ラスティ先輩かっこいいっす、どうやったら自分もそんなにかっこよくなれますか! March 17, 2016 カッコよくないンゴね…立ち回りとかの話なら指標をブラさない!そこがぶれて来ると味方にも迷惑かかるからね!
AVAの爆破で、守りの場合の寄るタイミングや確定を取るタイミングがよく分かりません。「相手がこうしてきたら寄ったり、確定を取る」みたいなタイミングってありませんかね?また、どのような事を意識して爆破をすればそのタイミングの感覚を鍛えられますか?お答えよろしくお願い致しますm(_ _)m March 17, 2016 いっぱい投げ物がきたりいっぱい足音鳴ったら確定逆側がクリアできても確定! Liked by: ,@,@,@
大学に入って、人生で初めての彼女ができました。僕は自分なりに彼女が笑顔になれるように努力していたつもりですが、先月末あっさりと彼女から別れ話を切り出されました。彼女に具体的に何が悪かったのか聞きたいとも思いますが、大学でも避けられていて、目さえ合わせてもらえません。大学の友人たちは自分達が付き合っていたことを知らないので相談する相手もいません。女性は気まぐれに付き合ったり別れたりすることに抵抗がないのでしょうか?僕は毎日が辛いです。 March 16, 2016 フラれた側はそんなもんやで。俺は君も彼女も知らないから何もわかんない。君が悪いのかもしれないし、彼女が悪いのかもしれない。この話は作り話で失恋した悲しい男の子はどこにもいないのかもしれない。それはわからない。ただ、それを乗り越えるのは他ならぬ君自身だ。頑張って次の恋愛が楽しいものになるように祈ってるで
おいおい、ゆご晒しら女のリア友が「これがしょうこでーす」とか言ってたゆごとのDM画像のID、fps_Yugo1じゃなくてlps_Yugo1なんだが。。。。画像荒くてよくわかんないけどこれは一体 March 02, 2016 俺イカ事情興味ないンゴ…
最近入ったクランのマスターが怖いです。クラン戦でミスをするともの凄く怒ります。それだけではなく、クラン戦の後の反省会にてマスターの動きを指摘したら激怒しました。「大尉ごときが俺に指図すんじゃねーよ低階級!黙って俺の言う通りやってればいいんだよ。大佐様の命令は絶対だ」と言われました。クランを抜けたいのですがクラン規約によってマスターの許可なく脱退出来ません。もう詰みました。どうすればいいですか?偽装階級買えば准将になれますかね…… February 27, 2016 そんなに抜けたいクランのマスターの許可なんて取らなくていいじゃん。勝手に抜けて良いとこ探そう。ゲームなんだし嫌な思いしてまでするもんじゃないよ。そのクランにこだわりがないなら次に行けばいいと思うよ。
http://blog.livedoor.jp/lila_blanc/archives/3889627.html HS大会コレね今週末はハースストーンサイコーカップとかいうファンキーでイケイケな大会もあるからそっちも是非参加してくれよな February 22, 2016 ありがとう!見てみる!
ステラ、フォックスの1階段から赤マンの砂に頭当てたら6割削れたよぉぅ。 けど数値ほど射程がなくて反動がくそ強いよぉぅ。 参考ていどにぃ February 22, 2016 反動強いの?持っただけでそんなうってないんだよねありがとー!
どうしてタキさんはイケメンでスタイル抜群なのに彼女が出来ず、ラスティさんみたいなデブは週替わりで彼女出来るんですか?モテるために必要なのは見た目じゃないという事ですか? February 18, 2016 そういうことポコよ
プラチナに入ってから勝てるはずの(1on1の状況での)撃ち合いでギリッギリで負けることが結構あるんですけど、敵と撃ち合う時に心掛けることを教えて欲しいです。 February 12, 2016 位置取り 試合は撃ち合いは始まる前に終わってる。
魔女宅 fate 夢喰いメリー Dグレ 桜欄高校ホスト部 キノ旅 DTB ブラクラ 蟲師 夏目 半分くらいは当たってんじゃね? February 09, 2016 手前3つ以外全部当たってるわすげえなwww魔法陣グルグルFLCL夢のクレヨン王国Dグレ桜蘭高校ホスト部キノの旅DTBブラクラ蟲師夏目友人帳!!
近所のくそみそクリニックの横に、小さな公園がある。 毎日、その公園のベンチに座って弁当を食べてるおじさんが居た。 当時7歳で好奇心旺盛だった俺は、そのおじさんに近づき 「おじさんなんで毎日ここでお弁当食べてるの?」と尋ねた。するとおじさんはニッコリ笑って 「ボウズ。ホレ、これ食べるか?萌え豚の角煮だ」と言い、豚の角煮をわけてくれた。 なんだかんだで俺はその日以来、毎日おじさんの元へ行っては食べ物をわけてもらった。 そしてある日、俺がいつものように「おじさんっ!今日もなんかくれよ!」と行くと 「…今日の弁当がファイナルベントウだ」とおじさんは低いトーンで呟いた。 さらにおじさん February 07, 2016 は第三形態に変化した…そう、彼こそはオージー=サン。かつてオーストラリアを破滅の危機から救った伝説のヒーローだった。「そんなヒーローが何故こんなとこに?」疑問が浮かんだが、それに対する答えを見つける前に……おじさんが動いた!音速を越えた亜光速のサイドステップから繰り出される無駄のないローキック。私はそれを認識する前に第六感で回避する。ついさっきまで立っていた地面はおじさんのローキックの摩擦熱でマグマのようになっていた。あと一瞬でも回避が遅れていたら私の腰から下は消滅していただろう…それほどのエネルギーを持ったローキック……恐るべし、おじさん…ッッ