せとうち音楽祭にはYassie、越田くん、あきちゃんが行きます。僕はお留守番の予定です・・・。タオルとライブDVDはもちろん持って行きますよ。大量には持っていけないのでお早めに!
DMでスカイプIDを送っていただければ、こちらから抽選でチャットを送ります。
少し補足しますと”音楽理論は必須”ではありますが、何をやりたいのかによって必須な項目と必須度が違います。
たとえば、『本格的なフランス料理のシェフになりたい!』という人は”本格的なフランス料理”を勉強しなければいけませんね。しかし”本格的な和食”の勉強は必須ではないでしょう。(勉強したほうが”有利”ではあるかもしれません。)
僕の場合は雑誌や本などで勉強しました。勉強といってもただ好きで読んでいただけですが、好きなものなので読んでいるだけで自然と覚えました。
自分ではぜんぜん似てないと思いましたwこんなに黒人なラップはできないですね・・・。とはいえ僕の声が他の人にはこのように聞こえているんだと思うとちょっと嬉しいです。
そうだったようなそうじゃなかったような・・・すみません覚えていません。
が、結構有名な声ネタなのでDataFileとか同じ年代のサンプリングCDに入ってたのかもしれません。
ちなみに「クレヨンしんちゃん」の声ですか?という問い合わせもありましたが、似てるだけで違います。
回答が遅くなってごめんなさい!
例大祭で頒布した缶バッジは、当日のみの会場限定物でした。
後から再頒布してしまうと、缶バッジ目当てに会場へ来てくれた人たちが可哀想なことになってしまうので、申し訳ないのですが公平を期すために再頒布はありません…。
頒布物や特典などは即売会イベントの前に必ずホームページやツイッター(@A_One_JP)でまとめるようにしていますので、ぜひそちらをご確認いただいたうえで遊びににいらしてくださいね。
A-Oneロゴの缶バッジは今後作るかもしれませんね。アイデアをありがとうございます!
日本人アーティストが作るユーロビートはもはや模倣の域を超えて独自の世界観に突入しているので、特に何かを参考にはしていません。
が、"ユーロビートらしい音使いやコード感や雰囲気"を忘れないように、"ユーロビートらしさ"を吸収することを意識して聞いています。
ユーロビートは"らしさ"を意識せずに作ると『単なるテンポが速い四つ打ち歌謡曲』になってしまうからです。
好きな曲はたくさんありますが、好きなアーティストというのは特に考えていないですねー。
アーティストごとに良い曲も悪い曲もあるので、曲単位で好き嫌いを分けています。
ありえます。
なかなかすぐにはお返事はできないかもしれませんが、曲は必ず聞きます。
常に優秀な才能を求めています。
歌モノですので、最も気を使うのはやはりメロディラインやボーカルです。また、ボーカルに代わる主旋律(リフとか)には気を使います。
それ以外は曲調によりフィーチャーしたいパートが変わるのでケースバイケースですね。
どんな曲調の場合でも、その曲の主役を引き立てて、脇役をしっかりスポットライトから下げる、という判断が大事かなと思ってます。
師匠的な人から「ディティールは後から直せるから、まずコンポーズしろ」と教わったので、僕の場合は先にざっと作ってからミックスしつつ細かい部分を修正します。
でも人それぞれなので”自分にあったやり方”を見つけることのほうが重要だったりします。